きっかけは店主のブログ(note)で、
気になって調べたところ『怪獣使いと少年』が期間限定で配信されていたため視聴しました。
特撮と聞くと、怪獣が暴れてヒーローが戦う。
正直、私はずっとそんなイメージを持っていました。
ところが、見終わった後に
ところが、見終わった後に
残ったのは怪獣や戦いの印象ではありませんでした。
■怪獣使いと少年
このエピソードは、怪獣との戦いというよりも、人間の偏見や差別が描かれるエピソードです。
物語は意外なほどテンポよく進みますが、見ている側の気持ちはどんどん重くなっていきます。
物語は意外なほどテンポよく進みますが、見ている側の気持ちはどんどん重くなっていきます。
人間の偏見と差別、決めつけ。それから思い込み。
それが積み重なっていく様子を見て、正直とても苦しくなりました。
それが積み重なっていく様子を見て、正直とても苦しくなりました。
そして個人的に一番心に残ったのが、パン屋さんのお姉さんでした。
周囲が少年を避ける中で、唯一パンを「売って」くれる存在です。「あげる」のではなく「売る」。
周囲が少年を避ける中で、唯一パンを「売って」くれる存在です。「あげる」のではなく「売る」。
その存在に少し救われましたが、、
なんとも衝撃を受けたエピソードでした。
なんとも衝撃を受けたエピソードでした。
■怪獣よりも、人間の方がずっと恐ろしい。。。
怪獣が恐ろしい話ではなく、人間の弱さや醜さを描く話だった。
このエピソードは私の「特撮=子ども向け」という考えを完全に覆しました。
このエピソードは私の「特撮=子ども向け」という考えを完全に覆しました。
もちろん子どもでも楽しめる作品だと思います。
ですが大人だからこそ考えさせられるテーマや、人間社会への問いかけが詰まっていました。
正直、この話は簡単に感想を書ける作品ではありません。
今でもうまく言葉にできない部分があります。
それでも書きたくなったのは、それだけ心を揺さぶられたからです。
正直、この話は簡単に感想を書ける作品ではありません。
今でもうまく言葉にできない部分があります。
それでも書きたくなったのは、それだけ心を揺さぶられたからです。
私自身、この作品で特撮への見方が大きく変わりました。
これからも、こうした作品にたくさん、沢山出会っていきたい、、
これからも、こうした作品にたくさん、沢山出会っていきたい、、
特撮って深い、面白い、悲しい、楽しい、全て詰まっているなぁと感じます。
もし「特撮はあまり見たことがない」「子ども向けでしょ」と思っている人がいたら、
一度見てほしい作品です。
staff N