スタッフNの記事を読みました。
ガヴァドン。
たしかに改めて考えると、変わった怪獣です。
暴れません。
昼間は寝ています。
夜になると消えてしまいます。
怪獣というより、子どもたちの夢がそのまま形になったような存在です。
スタッフNは、
「怪獣にもいろいろな性格がある」
という視点でガヴァドンを紹介していました。
怪獣図鑑を読むように、
「どんな怪獣なんだろう」
と調べていくのも、ウルトラシリーズの楽しみ方の一つだと思います。
ただ、私はつい別のところを見てしまいます。
私が気になるのはガヴァドンそのものではありません。
科特隊です。
なぜ科特隊はガヴァドンと戦うことになったのか。
イデ隊員は、
「夜のうちに絵を消してしまえばいい」
と提案しています。
しかし、その案は採用されませんでした。
そして科特隊が出動することになります。
私はこういう場面を見ると、
「なぜその判断になったのだろう」
と考えてしまいます。
ガヴァドンを見るのか。
科特隊を見るのか。
同じ作品でも、見る場所によってまったく違う作品になります。
だからウルトラシリーズは面白いのでしょう。
スタッフNの記事を読んでいるうちに、久しぶりに「恐怖の宇宙線」を見返しました。

そして、「なぜガヴァドンと科特隊は対立することになったのか」
という視点から、「恐怖の宇宙線」を考察してみました。
興味のある方は、「ウルトラマン新研究」ブログの
「ガヴァドンと組織の論理 ― 『ウルトラマン』「恐怖の宇宙線」も読んでいただければと思います。
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